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虫歯予防には重曹が良く、フッ素入り歯磨き粉は良くない!

ある日から急に奥歯が痛みだして、1日だけ様子を見ましたが、
もう耐えられる痛みではなかったので、早々に歯科に行きました。

そしたら、虫歯とのこと。
もう虫歯なんて20数年ぶりでしょうか。

歯が痛みだす前日の夜に甘い炭酸飲料を飲んだのですが、
まさかそれだけが原因ではないでしょうが、
拍車をかけたように思います。

普段は歯磨きはきちんとしていたのですが、
いつも歯磨き粉は使っていませんでした。

というのは、歯磨き粉にはフッ素など有害なものが入って
いるのを知っていたからです。

歯磨き粉無しでも20年は虫歯を防いできたのですが・・・

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ツイッターでだれかが、「重曹が虫歯予防に良く、
それを歯医者さんは知られたくない」
とつぶやいていました。


ほんとに? って思いました。


だって重曹と言えば、研磨剤でお掃除に使うものと思っていたからです。


実は重曹はお掃除に使う工業用と、食用や薬用があります。


そう言えば重曹がベーキングパウダーの代わりになると聞いたことがあります。


なるほど、ということは、食用・薬用の重曹で歯を磨くわけか、
と思ったら、そうではないのです。


もちろん重曹で歯を磨いてもよいのですが、
毎日すると返って歯を傷めるようです。


ただ、週1~3回程度であれば、歯を白くするのには良いそうです。


では、どのような使い方が良いのかと言いますと



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重曹の使い方


虫歯は口内の菌が酸を作るからですが、
重曹を水に溶かすと重炭酸塩になって、酸を中和するのです。


つまり、重曹を溶かした水でうがいをすると虫歯予防になるのです。


この場合のうがいとは、喉の奥でガラガラいわせるものでなく、
口の中で20~30秒程度、クチュクチュすることです。


フッ素入り歯磨き粉は危険


日本で販売されている歯磨き粉の半分にはフッ素という
化学物質が配合されています。


このフッ素という物質は毒性のある化学物質なのですが、
なぜか今だに使用賛成派と反対派との議論が続いています。


しかし、以下の事実を知ったら、普通の人はフッ素入りの歯磨き粉は
使わないと思います。


・ナチスが強制収容所でフッ素入りの水道水を囚人達に飲ませていた
・フッ素は殺鼠剤の最も代表的な成分


詳細はこちらのサイトにて:THINKER

http://www.thinker-japan.com/husso.html

キシリトール入りガムが怖い


キシリトール自体は虫歯の予防には良いのですが、
スーパーやコンビニで売られているキシリトールガムの99%には
アスパルテームという人工甘味料が入っています。


このアスパルテームという人工甘味料は有害な食品添加物で
ダイエットコーラなどにも含まれています。


アスパルテームは脳腫瘍、眼病、慢性疲労、喘息、リューマチ、
記憶障害、高血圧、腹痛をはじめとしたさまざまな体の不調を
きたすものです。


アメリカでは連邦医薬品局によって認可されていなかったのですが、
イラク戦争の時、ブッシュ政権の大臣であったラムズフェルドの政治力によって
無理やり認可させられたものです。




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