ソマチットの効果 不思議生命体が病気を治す!
ソマチットという不思議で不死の生命体、そしてガンをも治すというその効果には期待をもってしまいます。
現代科学ではまだその存在は広く認められていませんし、トンデモ扱いして一笑にふす人たちもいます。 しかし、以下にご紹介する事実がある以上、信じないほうに無理があるかなと思いますが、さて、あなたはどうでしょうか。
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ソマチットとは?
ソマチットとは1945年に、フランス人のガストン・ネサンによって血液の中に発見された、超微小な生命体です。
どれくらい小さいかというと、約80ナノメートルです。 そう言われてもピンとこないでしょうが、1ミリの1000分の1が1ミクロン、1ミクロンの1000分の1が1ナノメートルです。
赤球血の直径が8ミクロンで、ソマチットはその100分の1の大きさです。
ネサンは独自に開発した3万倍の光学顕微鏡によってソマチットを見つけたわけですが、そこが他の科学者からソマチットの存在が疑われる所以の一つです。
しかし、下記の動画の中にソマチットの実際の映像が収められています。
(この映像を見ても疑う人は、この映像に出ているものが生命体ではないと言っています。)
その後、ソマチットは人の体の中だけでなく、動物や植物の中にも発見されました。
また、数億年前の化石の中にも仮死状態で存在していることがわかっています。
ソマチットは細菌でもなく、ウイルスでもなく、生命体なのにDNAを持ちません。
不思議です???
DNAの前駆物質で、38億年前に現れた地球最古の生物ではないかとも考えられています。
実はこのソマチット、どんな過酷な条件でも死なないのです!
たとえ1000℃の高温の中でも、あるいはマイナス150℃の低温でも、また紫外線、酸素が無い状態、硫酸の中、塩酸の中、超高気圧の下でもまだ死なないのです!!
5万レムという高放射能を当ててみたのですが、死ぬどころかかえって元気になりました。
細菌やウイルスでしたら抗生物質を与えたら死ぬはずですが、これでもソマチットは死ぬことはありません。
宇宙から来た物質ではないかとも言われています(もしかしたら、そうかも^^)。 研究者の中には隕石とともに飛来したのではないかと言う人もいます。
ガンが治った例
発見者のネサンは楠の樹液から作ったソマチット製剤をガン患者に使ったところ、驚くべき治癒結果が出たのです。
なんと、ガン患者1000人の内、750人(75%)の人が完治したのです。
また、ガン以外のエイズやその他の病気にも、現代医学をはるかに凌ぐ改善結果が見られました。
しかし、ソマチット製剤はガン治療薬としてフランス政府が認めたものではないため、ネサンは国外への退去を命じられました。
ネサンはカナダに移った後、ソマチット製剤を再びガン患者に投与します。
しかし、一人の末期ガン患者を死なせたとして終身刑を言い渡されました。
もともと末期だった患者を死なせたというのはただの言いがかりでしかないのですが。
しかし、ネサンに助けられた数千人の患者たちの支援運動により、無罪となりました。
ガンが治ると都合の悪い人たちは大勢いて、それがソマチットを未だに認めさせない政治的力として働いているものと思います。
なお、この裁判の経緯は「完全なる治癒」という本に収められています。
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ソマチットの性質
ネサンはソマチットを「DNAの前駆物質で、DNAの基質であるタンパク質を合成する免疫物質」であると考えていました。
また、ケイ素研究第一人者の東學博士は「ソマチットが抱きかかえているケイ素原子がマイナス電子を放射し、リンパ球や細胞を活性化しているのではないか」との見解を持っています。
(引用:「超微小知性体ソマチッドの衝撃」上部一馬)
まあ、早い話が、ソマチットが多いほど免疫力が高く、生活習慣病になりにくく、慢性病の改善にも効果的だということでしょうか。
しかし、ソマチットを体内に取り込めばそれでOK、というわけでもないようです。
病気の人の体内にあるソマチットは赤血球や血小板の中に逃げ込んで、免疫力活動をしなくなるのです。
では、どうすればいいのか?
人間もソマチットが活発に動けるような状態つくりをしていくことが大切です。
化石の中で仮死状態にあるソマチットにマイナスイオン水をかけると、活発に動き出します。
まずは、マイナスイオン水を飲むことがソマチットを活性化するのかもしれません。 ちなみに、ルルドの泉や富士山の水には多くのソマチットがあります。
マイナスイオンが豊富な森林浴をして人が元気になるのは、ソマチットが活発に動くからではないかとも推測されます。
また、ゲルマニウムなどの磁気治療器もソマチットを活性化することがわかっています。
ソマチットの健康食品としては、既に、貝の化石中にある古代ソマチットが骨粗鬆症改善やカルシウム補給のサプリメントとして商品化されています。
ソマチット貝化石の粉末 「太古のカルシウムPLUS(プラス)」(楽天)
空海もソマチットの存在を知ってた?
あの武田鉄也さんもソマチットの不思議さに魅了されたようです。 ご自分のラジオ番組でソマチットを取り上げています。
ノーベル賞を受賞した医師のシュバイツァー博士はソマチットのことを「人間の知識や感情にデリケートに反応し、メンタルな世界やスピリチュアルな世界をそのまま反映してくれる鏡でもある」と言ったそうです。
現代の真言密教の大行満大阿闍梨でもある松永修岳氏によると、密教の中に「血脈」という概念があり、弘法大師空海は
「血の中に脈脈と受け継がれていく尊い意識や、魂がある」と教えているそうです。
松永氏も「不死の生命体が血液の中にある」という密教の教えに出会い、その存在を 直感的に確信していたと言います。
なんとも不思議ですね。
最後にネサンの言葉を紹介します。
ソマチットが無ければ、生命は存在すらなし得ない |
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非常に興味があります。色々な資料や ソマチットの補給をしてみたいです。
私にわ近未来のスーパー薬のように思われてなりません。ますます環境破壊が進んで人体に変化があると思いますがソマチットが救ってくれそうです。この先の研究が気になりますよね。 あたらしいにゅーすがはやくみたいです。
今朝、PCで「尿療法」に関しての記事を検索していましたら、本ブログに出会いました。大変勉強になりました。「尿」と「ソマチット」には、すべての生命現象の免疫機構に何らかの相関作用があるのではないか、と思いました。つまり妄想ですが、飲尿すると血液中に存在するソマチットが増殖活性化して、体の生命力(免疫力や細胞の活性化)を高めるのではないかと思いました。