尿を飲む健康法③ 癌や難病・慢性病も治った
自分の尿を飲むという、こんな単純な方法で癌やエイズをはじめとした
難病や慢性病から生還した人たちがたくさんいます。
今回はその方々の体験談をご紹介します。
この体験談を読まれた後には
ご自分の体が日々作りだす天然の良薬を
トイレに捨てるのがもったいないと感じているかもしれません。
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癌の治癒例
ケース1
ある医師は喉のリンパ腺が晴れ、癌ができていました。 彼は既に化学療法と放射線療法を受け、手術を受けることになっていましたが、 そんな時に尿を飲み始めると1ヵ月を過ぎる頃には癌は消え失せていました。 もちろん手術は中止され、医師としての仕事に戻ることができました。 |
ケース2
あと四カ月しか生きられないと診断された患者は胸部に 腺癌ができていました。 彼はいろいろなホリスティック療法を試しましたが 効果は出ませんでした。 呼吸困難によって病院に運ばれた彼の胸には 水が8リットルも溜まり 腸は動くのを停止したかのようでした。 試しに尿を飲んでみると、奇跡的な成果がすぐに表れたのです。 腸が動き始め、便通が回復し、胸水も次第に収まっていきました。 医師は驚きながらも、通常の癌治療を続けるように進言してきましたが、 賢明な彼はそれを断って退院しました。 |
エイズの治癒例
ケース3
46歳の男性はひどい疲労感のせいで1日の睡眠時間が 18時間も必要でした(T4細胞160個)。 尿を飲み始めて10日もたたないうちに症状は消えてしまいました。 そして2週間もたたないうちにバスケットボールを 1時間できるほどの体力がついていたのです。 |
ケース4
38歳の男性はリンパ節腫腸症で、軽度の疲労と 背中に酷いニキビができていました。 尿を飲み始めて48時間以内にリンパ腺の腫れが完全に収まりました。 疲労感も数日以内に消えました。 背中のニキビには抗生物質を1日に4回も塗ることを 3週間も続けていたのにまったく効果がありませんでした。 しかし、尿を患部に塗り初めてたった2週間でほぼ消えてしまいました。 |
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その他の病気の治癒例
糖尿病
あるご婦人は12年の糖尿病と肥満、それに呼吸困難を患っていました。 自然療法も試しましたが効果はなく、常に血糖値は正常な人の 2倍近くもありました。 尿療法を3週間行ってみると、体重は減少し、呼吸困難は収まり、 糖尿病も治ってしまいました。 |
カンジタ症
副鼻腔炎の治療のために抗生物質を多量に使っていたあるご婦人は その副作用でカンジタ症にかかっていました。 そのため薬草やあらゆる薬を試しましたが それでも効果は出ませんでした。 そこで尿を1日に3回飲み始めると、 2、3日で劇的な効果が現れてきました。 膣の痛みや痒みが完全に消えたのです。 |
うつ病
ある男性は病的なうつ病のせいで仕事を続けられず、 収入が途絶えて医療費を支払うことができなくなっていました。 その彼が尿を飲み始めると1週間もたたないうち、 健康だった頃の6割くらいまで戻りました。 その後も尿療法を続けているとうつ病は完治し、 職場にも復帰できました。 |
複数の難病
ある中年男性は慢性関節リウマチ、硬化症、全身硬皮症、 レイノー病、感染症、円形脱毛症といくつもの難病を抱えていました。 薬の副作用によって頭だけでなく全身のほとんどの毛が 抜けてしまいました。 レイノー病のお陰で指は氷のように冷え、凄まじい痛みを感じ、 泣きながらお湯に手足を漬けていました。 尿療法は初日に1日1滴を舌に滴下し、毎日、1滴ずつ増やしていくと、 6日目には指の症状が無くなりました。 10か月後には1日20滴まで増やしていましたが、この時には まつ毛は元どおりになり、髪の毛は病気をする前よりもふさふさになっていました。 また、レイノー病も慢性関節リウマチも完全に治りました。 |
ここまでの体験談はマーサ・クリスティの「尿療法バイブル」から
抜粋して要約したものです。
尿療法によって治った病気の例はここでご紹介した以外にも掲載されています。
関心のある方は本をお読みになってはいかがでしょうか。
あなたの尿はほとんどの病気に対応できる無料の「オーダーメイド生薬」です。
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