ゴジベリー(クコ)の3大効果 若返りのスーパーフード

ゴジベリーは甘酸っぱくて美味しいという上に、栄養がとても豊かなため古くは世界三大美女の一人楊貴妃が毎日食べており、現代ではモデルのミランダ・カーをはじめハリウッドのセレブたちからもスーパーフードとして重宝されています。
このゴジベリーの優れた効果についてご紹介します。
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栄養面は
ゴジベリーは日本ではクコの実と言われ、杏仁豆腐をはじめとしたデザートに使われることが多いですが、実は3000千年以上も前から漢方や民間医療の世界で薬の原料としても使われてきました。
ゴジベリー(クコの実)にはビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、カリウム、カルシウム、鉄、亜鉛、セレン、リノレン酸、食物繊維などが含まれています。
鉄にいたってはほうれん草の約15倍です。
第1 若がえり(アンチエイジング)
ゴジベリーは疲労を回復させ、滋養強壮に優れ寿命を伸ばすと昔から言い伝えられてきました。
徳川家康は自ら薬を調合するほどのたいへんな健康オタクでしたが、このゴジベリーをたいへん食したそうです。
その家康がよく読んだ『本草綱目』という有名な薬草の本にはゴジベリーの効能を次のように記しています。
百歳あまりになっても、歩くのが走るように速く、 白髪が黒い髪に戻り、落ちた歯が再生し、性機能を強く維持できた。 この処方は、性質が穏やかで、長期に服用すれば、 体内の邪熱を取り除き、視力を改善し、体が軽くなる |
家康がゴジベリーを愛用したのも自分も長く元気に生きたいという願望があったからではないでしょうか。
第2 抗酸化作用
前述の栄養素に加え、さらにルチンやタンニン、βカロテン、ゼアキサンチンなどの機能性成分(ファイトケミカル)も含まれています。これらの機能性成分には全ての病気の原因とされる活性酸素を除去する働きがあります。
ORACという食品の抗酸化力を数値化したものによると、ゴジベリーのORACはミラクルフルーツと呼ばれるアサイーやノニよりも高いことがわかっています。
ゴジベリーは免疫力を高めてウイルスや細菌への抵抗力を強化します。
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第3 肝と腎を養う
漢方はゴジベリー(クコ)の効果について「肝と腎に滋養を与える」と言います。
ここでいう肝と腎とは西洋医学でいう肝臓や腎臓を含めたもっと幅広い機能を意味します。 また、ゴジベリーは漢方では実だけでなく根の皮も使われます。
漢方では肝と目とは関連していると言いますが、そのためゴジベリーの摂取によって視力まで良くなるとされています。
また、腎は腎臓だけでなく耳や精力とも関連していますが、ゴジベリーによって耳鳴り、目まい、性的能力の向上が改善されます。
中国では「旅先ではクコの実(ゴジベリー)を食べるな!」という言い伝えがあるのですが、これは旅先で精力を増して浮気をしないようにという、男性をいさめる生活の知恵のようです。
その他の効果は
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副作用や注意すること
赤いゴジベリーの実を食べることについて基本的には問題ないようです。
ただし、漢方薬としてゴジベリーの根の皮を摂る場合には妊娠中の方は避ける必要があります。
次にスーパーフードとしての効果が期待できる品質についてお伝えします。
スーパーで売られているようなお菓子の付け合わせとしてのゴジベリーは大量生産用に栽培されたものでオーガニックではありません。 そのため、これまで述べてきたような効果は期待できないでしょう。
また、中国やチベットはゴジベリーの産地ではありましたが、現地では前述のように商業用に栽培されたものもあり、本来のゴジベリーのパワーを失ったものが見受けられます。
そのようなものを輸入した卸売店で大量に安く売ってあるものには注意が必要です。
ゴジベリーは現在では世界中で栽培されるようになりましたが、購入される際には栽培方法についてオーガニックと明記してあるお店からにするのがよいでしょう。
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